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クルマが先か? ヒコーキが先か? Mk.II

岡部いさく 著

定価 1944円(本体価格 1800円)
菊判・216ページ・2005/04刊行
・ISBN4-544-04098-1

第2弾登場!

ロールスとベンツ、どっちが速い!?
しかもそれは、ヒコーキのハナシなんです。

『クルマが先か? ヒコーキが先か?』の第2弾、その名も
『クルマが先か? ヒコーキが先か? Mk.II』がようやく
完成しました!

 空でも陸でも、とにかく速いことが、お国のエラさにつながると思われていた時代。イギリスとドイツは、国家の威信をかけて、ヒコーキとクルマの速度記録更新を狙ったのでありました。しかし皮肉なことに、勃発した戦争により、それぞれが夢を断ち切られることに……。

 そのほか、たとえばこんな内容が。

 空飛ぶフレンチブルーことルノーの活躍、800km/hを狙ったブガッティ、そして地上に降りたガスタービンはレシプロを抜き去れず、いっぽう、戦闘機から落とされたドロップタンクは、いつしかボンネビルの白い平原を一直線に駆けているのでありました……!?

 空のファンからも、陸のモノ好きからも、大絶賛をうけたシリーズ、待望の第2弾が、ついに完成しましたぁ!!


【ザガートでは、コスティンの設計なんか全然気にせず、ボディの寸法からして変えてしまい、ルーフの線も彼らがカッコいいと思うカタチに修正されちゃってたのだ。イギリス人がどんな設計図を描こうが、速いクルマをつくるセンスがあるのはイタリア人だけ、というわけだ。

(中略)

そしてルマンのレース。見物に出かけたコスティンと出会ったコリン・チャップマンが大笑いしてこう言ったとか。
「見てきた方がいいぞ、キミのクルマは穴だらけになってる」】(本書「空力ボディと木製モノコック」より)
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