![]() |
![]() |
||
|
開催日時:2008年6月8日(日曜日)10:00〜15:00 |
||||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||||
|
日本サイクルスポーツセンターでの
ポール・フレールさんを忍ぶ追悼イベント 『PF Memorial Weekend』 盛況のうちに無事終了しました。 |
||||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||||
| 2008年6月8日(日曜日)、伊豆修善寺の「サイクルスポーツセンター」において、去る2月23日に惜しまれながら天国へと旅立ったポール・フレールさんの追悼イベントを開催しました。 自動車の素晴らしさと奥深さを教えてくれたポール・フレールさん、「趣味はクルマと」言われていたポール・フレールさんに、クルマ好きらしい方法で、お別れをしようというCG CLUB主催イベントです。 ポール・フレールさんと公私共に親交の深かった、自動車評論家の山口京一さん、元マツダ広報の小早川隆治さん、NSXとS2000の生みの親の上原 繁さん、歴代RX-7とロードスターの開発者の貴島孝雄さん、CG TVでおなじみの松任谷正隆さん、小林彰太郎さんらを招き、CG&NAVI編集長らとともにポール・フレールさんの思い出を語っていただきました。午前中は、上原 繁さん、貴島孝雄さんを中心に、塚原 久(CG編集長)、高平高輝(編集委員)が加わり、加藤哲也(NAVI編集長)が司会を勤めて、PF先生が具体的にメーカーのクルマ作りにどうかかわったのか、その運転の上手さと適切なアドバイスなどエピソードを中心に話を聞けました。午後は、山口京一さん(CG創刊メンバーでヨーロッパ通信員)と小早川隆治さんを間に、小林彰太郎(CG編集顧問)と河村昭(CG CLUB番頭)を加えて松任谷正隆さん(音楽プロデューサー&CGTVキャスター)の司会で、それこそCAR GRAPHIC誌との馴れ初めあたりの話から、69年のドライビング・スクールを初開催した時の話、75年に初めてマツダがPF先生を招いて323(爆発的に売れた4代目ファミリアのひとつ前の後輪駆動のファミリア)の開発から助言を得た話、それからRX-7(FC、FD)、RX-8まで歴代のマツダ・スポーツに関わったエピソード、隣に乗った体験談、その他もろもろ…… 最後に亡くなる前に会った山口さんのGT-Rとポルシェに乗り比較したいと、PF先生が「最後まで運転したがっていた」という話など興味深い話をいっぱい聞くことができました。 会場に設けられたポール・フレールさんを忍ぶ特設ブースには、写真と花束が飾られ、生前CGTVに出演された時のビデオが流れ、お好きだった「明治ミルクチョコレート」が山のように添えられていました。CG誌の繰り出しでお馴染みの太田隆司さんのペーパークラフトでの追悼特別作品(PFさんの立体表紙)も圧巻でした。ブースには寄せ書き帳が用意されており、「天国でも昔のドライバー仲間と一緒に運転を楽しんでください」というメッセージが寄せられていました。さらに、ゆかりの深いクルマが特別展示されていました。 イベントの最後は参加者&参加車が皆でサイクルスポーツセンターの5kmコースをパレード。目にしみる新緑の中、ゆったり2周のドライブは、参加者のみなさん充分楽しまれたと思います。クルマを走らせることの大好きだったポール・フレールさんに、ひとりひとりの「ありがとう!」を伝えイベントを終えました。
|
||||||||||||||||||||||||