MAZDA FESTA 2005
in TUKUBA CIRCUIT

第16回メディア対抗ロードスター
4時間耐久レース
2005年9月17日 16:00〜20:00

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     井上 久仁浩

9月17日、筑波サーキットにて第16回メディア対抗ロードスター4時間耐久レースが開催されました。昨年の15回開催時の噂どおり、NC型ロードスターでの開催となりました。パドックには、マツダE&Tが車両製作した26台の新車のレース車両が、各メディアの色鮮やかなカラーリングを施されて、最後の調整に余念がありません。
そして、午後4時、旧ルマン式スタートにより4時間耐久レースが始まりました。序盤は、CGチームとNAVIチームは、抜きつ抜かれつのデッドヒートを見せる。次第にCGチームは順位を上げNAVIチームを引き離した。CGチームは、最後のドライバーチェンジで12位まで下げたが、残り30分間で怒涛の追い上げみせ、特に最終ラップの1コーナーで前車をパスする勇姿は圧巻でした。
スタートシーンです。旧ルマン式スタート、週間プレイボーイチームの右にNAVIチーム、左にCGチームで1コーナーを目指す。
レースは4時間の長丁場、筑波サーキットの色々な場所でNC型ロードスターの走りをじっくりと観察していました。NA/NB型より広がったトレッド、長くなったホイールベース、向上したボディ剛性、そして最新の足回りは、NA/NB型とは違う異次元の走りをしていました。
レースシーンです。筑波サーキットに夕焼けが訪れ、CGチームの車両が朱に染まりはじめる。
昨年までのレースは、サーキットのいたるところでタイアのスキール音が聞こえていました。が、しかし、NC型となったロードスターは、コーナリングの限界性能の向上からスキール音をほとんど聞くことはありませんでした。
淡々と頑張るNAVIチーム。
ところで、耐久レース見ている時、ふと脳裏をナローポルシェがよぎりました。今までNC型ロードスターはデザイン面で、フォルクス・ワーゲン、ミニ、ポルシェ911と同じテイストと考えていました。NC型と比べる狭いボディのNA/NB型ロードスターは、ポルシェに例えるなら「ナロー」ではないか。無理やりのこじつけかも知れないが、数年後NA/NB型ロードスターは「ナロー」と呼ばれているかもしれない。
ピットシーンです。
CGチーム、スタートから2時間30分経過、ドライバー交代と順位。
さて、4時間耐久レースの結果は、9位CGチーム、17位NAVIチームでした。ゴール後、ドライバー4名の方が来年のリベンジを語っていたので来年が楽しみです。
最終リザルトは http://www.mazdafesta.com/report/ です。
ゴールシーンです。4時間耐久レースが終わり、リベンジを笑顔で誓い、そして家族サービス。ゴール後は、とても和やかです。

●これがNC型4時間耐久レースマシンだ。
4耐レース車両の室内。
4耐レース車両の足回り。
4耐レース車両のロールゲージ。
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