一勺の水[華夷跋渉録]

いっしゃくのみず[かいばっしょうろく]

一勺の水[華夷跋渉録]
著者 稲畑耕一郎 著
ジャンル 書道書籍 > 単行本 > 論考・随想
出版年月日 1987/12/07
ISBN 9784544030204
判型・ページ数 4-6・232ページ
定価 1,980円
(本体1,800円+税10%)
在庫 在庫あり

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中国文学・古代学の俊英が、かの地に暮らし、かの大地を旅し、書物の森を彷徨する日々の中に汲んで帰った“一勺の水”。中国の新しく多彩な今日を、若い感性が瑞々しい筆致で綴ったエッセイ21篇を収録。日本における新たなタイプの中国学者の誕生である。

 まえがき

 勺園清閑録
   塔里木往還Ⅰ
   塔里木往還Ⅱ
   塔里木往還Ⅲ
   塔里木往還Ⅳ
   諸多不便
   黄金時代
   都の西北
   梁上の君子たち
   楚韻千秋
   海河両岸

 華夷跋渉録
   檳榔子のこと
   天葬のことなど
   野の神々
   祝福の季節――寧波の旅から
   夫子廟の評話
   嫉妬と吃醋
   観摩ということ――中国考古初学記
   淮陽のハウス
   草は雲に連なる――李白の墓
   異人館と小洋楼――陳舜臣論序説
   春泥――『阿片戦争』論

 あとがき
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