名碑と語る

めいひとかたる

名碑と語る
著者 田近憲三 著
ジャンル 書道書籍 > 単行本 > 論考・随想
出版年月日 1990/12/10
ISBN 9784544011364
判型・ページ数 A5・304ページ
定価 2,670円
(本体2,427円+税10%)
在庫 在庫あり

この本に関するお問い合わせ・感想

高名な美術評論家であった著者は、また書を酷愛し、拓本蒐集家としても知られた。遺稿2篇、楽浪への夢と名碑を語る「朝鮮の碑」、玄奘三蔵の事跡をつぶさに追いつつ聖教序から数々の集王書碑へと説き及ぶ「二つの名碑」を収録。碑刻拓本の魅力を語る。




 朝鮮の碑
   日本でみます半島の拓
   大椀取りの珍しい拓
   楽浪の夢をのせて
   夢の楽浪
   楽浪の漂い
   それにしましても楽浪の碑は
   楽浪の夢よ、いまひとたび

 二つの名刺
   歴史は移ります
   隋とその時代
   玄奘三蔵法師
   中国に仏教が来ます
   仏教の普及
   鳩摩羅什の事
   並び立つ宗派
   そして現れた法難
   玄奘の発願
   玄奘の旅
   ナーランダ寺と玄奘
   帰りました玄奘
   そしてその翻訳は
   二つの碑に向って
   雁塔の聖教序碑
   同州に立った同じような碑
   褚遂良之不幸
   集字になりすます聖教序
   出来ました集字の碑
   玄奘とその翻経
   玄奘逝く
   そして翻訳はどのように
   そして原典はどのように
   又しても現れます集字碑
   そしていろいろな集字碑が
   集字碑は宋もまた
   その他の集字碑
   そしてもう一度朝鮮へ
   そして高麗

  後記――――――――――――――――――菅原教夫

ご注文

定価2,670円
(本体2,427円+税10%)

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連書籍