書譜を習う[草書がうまくなる本]

筒井茂徳 著

定価 2700円(本体価格 2500円)

A4判・176頁・ISBN978-4-544-01167-8

やはり『書譜』はすごい!

王羲之の正統を伝える
最高の草書手本!


孫過庭「書譜」(全3717字)のうち、巻頭392字を徹底的に分析、陥りやすい盲点を解説。書法篇では「書譜」を理論的に分析し、稽古篇ではポイント解説により臨書を通じて草書の真髄の会得を目指す。

「本書は手本と自分の臨書との違いを見つける方法を説くことを目的として書かれた。ここに記した基本的な方法を理解し、それを自分の臨書に適用してあらためて手本と比べてみると、
おそらく霧が晴れるように
自分の臨書の修正すべき問題が見えてくると思う。」

――「序に代えて」より――


【本書の特色】
◇「書譜」(孫過庭)は、王羲之の
 書法を忠実に継承した、草書の最
 高の手本。
◇半紙の臨書に最適なA4サイズ。
◇書法篇では、書譜の書法を様々な
 角度から分析。
◇稽古篇では、右頁に六字の手本を
 配して、その横に分かりやすく筆
 順を示し、左頁に字毎のポイント
 を解説。
◇『書譜字典』との併用で学習効果
 倍増。